犬と乳がんと私

乳がん一年生のブログ初心者。予後不良因子と向き合い治療中。暴れん坊トイプードルの成長も一緒に綴っていきます。

ハルとの出会い 前編

 

どのようにしてハルが家族の一員になったのか…

私の中では運命?必然!?としか思えてならない、ハルとの出会いになります。

 

またまた2020年のお話です。

先代犬『はぐ』とのお別れの話は以前こちらで書いてます。

bambibibimba.hatenablog.com

 

 

はぐが突然いなくなってしまったことで、毎日が辛く、悲しく…何を見てもはぐを思い出してしまって。

多分泣かなかった日はハルを迎え入れるまで数えるほどしかなかったように思います。

 

実は2020年にもう一つ不幸話がありまして、はぐがいなくなってから義母の妄想性障害の対象に私がなってしまったんです。

(こちらはあまりいい話ではないので書こうかどうかは今後じっくり考えます。)

 

なんか不幸自慢してるようになってますが、2020年の三大不幸話として、『はぐとの別れ』『義母の妄想性障害』『乳がんが自分史に刻まれています。

 

毎日泣いてばかりだったのでホルモンバランスが乱れまくっていたはずです。

この時はもう胸にしこりがあって、どんどん拡大中だったんですね。(ーー;)

 

そのうち自分でもこんな泣いてばかりではダメだと思い始めて、「はぐを救えなかった分保護犬を助けてあげよう。」と思い始めたんです。

『ペットのおうち』という保護犬サイトに登録して保護犬探しをするようになりました。

 

主人に相談すると、きっともう犬は飼わないと言うだろうと私は思い込んでいたので(はぐとの別れで初めて主人が本気で泣いてる姿を見ましたから。)

 

何かいいアイデアはないかな。。。

 

ハッ!と思いつきました。

主人は今年の10月に還暦を迎えるので、赤いチャンチャンコならぬ赤毛のトイプードルをプレゼントだ!!!

 

これどう!?

すぐさまLINEで息子達に相談です。

 

「お父さんの還暦のお祝いに、サプライズで保護犬で赤毛のトイプードルをプレゼントしようと思うんだけどどう思う?」

 

さすがに息子達は冷静です。

 

赤毛のトイプードルはありでも、サプライズは無理がある」

「保護犬は大変だから、お父さんが納得して迎え入れなきゃダメだ」

 

…ごもっともです。

 

それでも保護犬のサイトを閲覧しては、見つけた子を娘にどう?って確認してもらったりして、赤毛のトイプードル探しをしていました。

その時だけは気持ちは前向きでいられました。

 

でも保護犬って家族全員の同意がないと譲渡してもらえない(当たり前)やはり主人に確認を取らなければダメだなとNG覚悟で聞いてみました。

 

主人からは意外にも「トイプードルを飼うのはいい。でも保護犬は難しい。ペットショップか、ブリーダーさんに頼もうと。」

 

主人もはぐがいなくなって寂しく思っていたようです。

それに主人が毎晩はぐを義母宅に散歩で連れて行っていたので、新しいトイプーも義母の刺激になるだろうと考えたようです。

 

それからはペットショップ、ブリーダー、一応保護犬のサイトもあちこちチェックを入れるようになりました。

 

でも、今トイプードルってびっくりするほど高いんですね。

30万〜40万は当たり前、70万なんて子もいます。

 

はぐみたいないい子がブリーダーさんから16万で譲っていただけたのは奇跡だったんだな。

(パテラとクッシングで病院に通ってばかりでしたけど 💦)

 

そんな中、信じられないほどの安値で売られている子がいたんです。しかも隣の県ですが、車で1時間ちょっとでいけるショップ。

 

何より驚いたのは次男の誕生日と一緒の男の子。

この出会いに運命を感じました。

 

月齢を見るともうすぐ5ヶ月になるところ。

『あ〜売れ残っちゃったのね💦』

 

主人にも見てもらい直接ショップまで見に行くことにしました。

 

9月26日

いましたいました。

1匹だけ外のケージに出された子が…

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トイレの上で寝てるよ (^^;)

 

第一印象、デカイ!

既にはぐよりデカイぞ !?

 

第二印象、ブサ◯ク!!

Eテレでやってたドラマのアルフみたい

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画像お借りしました。


ケージ内でトイプー特有の構ってアピールをしてきます。でも主人が手を出すと主人の手をずっとガジガジガジガジしてるんです。

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断尾されてないので尻尾も長い。

抱っこもさせてもらいましたがなんだか臭い…

それより何よりとにかく噛み癖が酷くてこれでは売れないわけだわ (>_<)

 

私はなんだか可哀想になって

「お前ダメだよ〜〜〜そんな噛んでるから売れ残ったんだよ〜」って噛まれながらも話しかけていました。

 

ショップのお兄さんも私達が甘噛みに寛大なのを察知したのか連れててアピールに必死です。

一旦考えますね、と告げ上の階のフードコートへ移動。

 

さあ〜主人はいったいどう思っているのか!?

 

このアルフの運命はいかに!!!

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まあ今家でこんな格好で寝てるんですけどね(笑)

 

後編につづく